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zoom RSS 風邪を引きやすい私が気をつけて実践していること

<<   作成日時 : 2017/03/08 11:40   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 13

子供の頃から扁桃腺が大きいせいなのかどうなのか、風邪を引きやすく、風邪のはやり始めと流行の終焉期の二回は引いていました。

特に、研修医時代には年に5〜6回は感冒症状が出ていまして、上の先生方にはしょっちゅう風邪引いてるなと怒られたりしていましたが、重症の患者さんを受け持っているときには家にも帰れず、病院にはシャワー室があっても風呂に入る余裕なんかなく、仮眠室で横になっていると30分もしないうちにポケベルが鳴るような生活でした。三日間で合計睡眠時間5時間なんてこともありましたが、あの年代は自分が何日寝てないとかを自慢し合う余裕がありました。
休日も回診はあるし、容態が変われば呼び出されるし、若くなければ体を壊していたでしょう。(実際に急死された先輩の話なんて聞かされましたが)

まだ若いうちは一晩寝れば体力は回復していましたが、私も40代半ばの中年になっちゃいましたので、一晩当直をすると回復に三日はかかります。(笑)
それに、何より今は一人科長というやつで、私が休むと内科外来が止まってしまうので、インフルエンザで高熱がでるだとかいった余程のことがなければ休めません。

以前から気をつけて実践していることがいくつかあります。

1)風邪を引きそうだと思ったとき、或いは風邪症状の人の近くにいるときは、意識して丹田呼吸を行う。

最初に丹田呼吸について知ったのは、速読術の本に集中力を高める目的で行うやり方からでした。
その後平井和正先生の小説に登場したりしたので、ものは試しとやってみたら意外と効果があると分かり、以後折に触れてやっています。

一応本を買って読んだりと勉強はしていますが、私のやり方は自己流に近いように思います。
丹田呼吸についていくつか解説したサイトがありますので、ご自身で検索してみて下さい。

2)ビタミン類、プロビオティック乳酸菌等を摂取する
流行期にはビタミンC、Eを多めに摂る、ヨーグルトを食べる、「食べるマスク」を食べる、アロエを食べる、サプリを多めに食べる、などです。

ビタミンEはCのアクセラレータとして働く、つまり相乗効果があります。ビタミンCは水溶性で摂りすぎるとおしっこに流れてしまいます。一方、ビタミンEは脂溶性なので、体脂肪に溶けて畜積されるのだそうです。
つまり、ビタミンCは一日数回に分けて摂るのが良い、ビタミンEは時々摂るので良い、と言うことのようです。
私は朝にサプリを飲んで多種類摂取し、流行期にはビタミンCを昼や夜に追加で食べる様にしています。

3)腹巻きをする、ステテコを履く
真夏でも腹巻きをします。むしろ夏の方が汗をかいてエアコンに当たって熱が放散されるため、余程暑い日でも外しません。冬場には二重にしています。
近頃は痔の発作が全く起きません。患者さん達に薦めて巻いてもらうと、痔の具合が良くなった、と言われます。
巻いてくれない方はいつまでも痔のクスリを貰い続けています。「腹巻きなんてみっともなくていやだー」なんて言ってますが、実は痔がある方がよほどかっこ悪い気がします。

真夏を除いて、ステテコを履いて腰から膝を保温しています。冬場はヒートテックのタイツを履きます。
若いうちは寒い寒いとふるえているうちに熱を産生して平気になりますが、オジサンになったらそうは行きません。
スチールの机に座っていると、膝周りがひんやりしますから、冬場に履いていないとたちまち持病の「痔」が悪化して大変な事になっちゃいます。(^_^;)

4)食品添加物を減らす
一時期ほどは厳密にやっていませんが、化学調味料を料理するときに使わない、ハムソーセージベーコンは無塩せきのものを食べる、加工食品を買うときは必ずラベルを見て、保存料、甘味料、着色料が使われていないか、並んでいるうちで一番少ないものを選ぶ様にしています。
外食が続くと体調が狂いますし、手足が腫れぼったくなります。日本人はどれだけ化学調味料を食べさせられているのでしょうね。
無塩せきの食品はなかなか手に入らなくて困っていた時期がありましたが、今は生協で鎌倉ハムを扱ってくれているのでそこで注文しています。

皆さんもいろいろ工夫されていると思いますので、教えて下さると有り難いです。


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誕生日のご馳走に特大ハンバーガーを作ったら子供らに大受けでした。
冷凍で添加物もないパティですし、オージービーフなので味も悪く有りません。
特大半分もあれば一人お腹いっぱいになっちゃいます。野菜やチーズや目玉焼きも挟んでしまうと、私でも一枚は食べられません!(笑)



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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
はらへった先生、医者の不養生とは云いますが、お大事になさって戴ければ幸いです。

私は前回風邪をひいたのは記憶に無いくらい患ってませんが、最近読んだ元親分の著作には、ユンケルとジキニンを一緒に飲むと効果があるとありました。

http://hannibal.m.blog.jp/article/1055856929?guid=ON

今度風邪をひいたら試してみますo(^-^)o

夏は灼熱、冬は極寒の倉庫で働いてますが、冬場は下っ腹周りにお客様から大量に戴いた期日切れの懐炉を忍ばせ過ごしてますね(^O^)

プロフィア乗り
2017/03/08 18:12
はらへった先生、ごんばんは。
ご無沙汰しております。

 私はこんなことやっています…。
ただ、ここまで至るのに相当試行錯誤してますし、私の方法を真似したとしても、合う合わないが絶対にありますので、あくまでご参考まで…。

1)食品添加物を減らす
 これは、先生と同じです。
 基本的に食事は自分で作りますが、化学調味料は使いません。味付けのメインjは塩。そして醤油、料理酒ですね。
 野菜などの甘みを出すために、塩は少し多めに使っているかもしれません。多少多めにとったとしても、不要なら体外に自然に出ていくでしょうから。 むしろ減塩食品の方が怖いです。使いません。

2)市販の風邪薬は引く前に飲む
 製薬メーカーの人に聞きました。市販の風邪薬は引いてから飲んでも効き目がない、引く前に飲めば予防的な効果があると。
そこで、やばいなと言う時と疲れたなと思った時に飲んでいます。
(先生、これでいいのでしょうか…?)

3)うがい・手洗いの励行
 家に帰ってこれしないと気持ち悪いです(潔癖症でしょうか?(笑))

4)風呂上がりの冷水
 風呂上りには、冷水シャワーを浴びます。先生より年上の私がやるのは危険ではありますが・・・・。

5)最後に…しっかり寝る!これだけは万人に共通の方法ではないかと思います。

 おかげでこの冬は風邪ひかずに過ごしました…。
been
2017/03/08 20:05
>プロフィア乗りさん
野外や暖房のない倉庫での作業は、じわじわと体温を奪われていきますから、カイロは必須ですよね。
風邪を引いたらドリンク剤と風邪薬を一緒に飲むと治る、という話をよく耳にしますが、プロフィア乗りさんもそうなんですね。

>beenさん
市販の風邪薬を引く前に飲む、面白いですね。製薬メーカーの方が仰るからにはきっと実体験などがあるのかも知れませんね。引いたかなと思ったら早めに飲んでおけば、症状がはっきり出る前に抑えられてそのまま治ることもあるのかも知れません。

うがいについては鼻うがいまでやれれば効果が高いと思います。私は診察中に何度も手を洗います。

beenさんがどちらにお住まいか存じ上げませんが、冷水浴を冬の秋田でやったら死んでしまうので私はやりません。(笑)

やはりよく寝ることが基本ですね。同意します。(^o^)
はらへった
2017/03/09 09:54
>はらへった先生

晩食におでんを食べながら思い出したのですが、私が風邪を患わなくなったのは、兵庫県に出張へ行った時おろし生姜の入ったおでんを食べてから、汁物におろし生姜を入れる習慣になってからの気がしてきました。

生姜はラーメン・うどん・蕎麦問わずイケますね(^O^)

話変わって18日、RK大将の講演会は御都合付きますでしょうか…。

私は新潟回りの東北旅行を企てている次第ですo(^-^)o

プロフィア乗り
2017/03/10 20:06
>プロフィア乗りさん
汁物におろし生姜、効きそうですね。
18日はもちろん参加予定です!
午前中仕事があるので遅刻したらゴメンナサイということで。

新潟回りで東北旅行ですか!
私が新潟方面に向かうと、山形辺りで海岸線に飽き始めます。(笑)
はらへった
2017/03/13 11:11

こんにちは 私はこの冬「乾布まさつ」を励行しました。
(o^O^o)
昔の「おじいちゃん健康法」です。

そのために前もって「日本手ぬぐい」を購入したのですが、これは薄くて頼りなくてやりづらい。
なのでバスタオルで行ってます。

お風呂上がりに普通のバスタオルで体の水分を拭き取った後、乾布まさつ専用バスタオルで体をゴシゴシします。

下から上に、心臓に向かって…が基本みたいです。

皮膚が丈夫になるらしいです。

このおかげか、この冬は風邪引かないのはもちろん鼻水ひとつ出ず、喉も全く痛くなりませんでした。
毎年何かしら風邪っぽい症状は出ていたんですが…。
「乾布まさつ」効果かもしれません。
あと毎日りんご、時々みかんを食べるようにしました。
「一日一個のりんごは医者いらず」という西洋のことわざがあるみたいです。

もっとも整体的には、時々風邪を引いて熱を出した方が、長い目で見た場合体には良いみたいなんですけどね。

(* ̄∇ ̄*)
母うさぎ
2017/03/13 21:00
>はらへった先生
仕事で色々あってカキコが途絶えていましたが、少し時間が出来たので失礼させて頂きます。


私の場合、特に風邪の予防法は無くて、水分をシッカリ取るのと、部屋の加湿をする事位ですね。
バカは風邪をひかないと言いますが、私の場合は疲労が蓄積すると風邪ひくので、適切且つ充分な睡眠時間は必要ですね。


ヨーグルトの事が書いて有りますが、はらへった先生のブログの「臨床検査技師は風邪をひかない」のスレに私の書いた豆乳ヨーグルト(コメント56&57)も御覧下さい。


あと、豆乳で思い出しましたが、「アボガド」を豆乳と混ぜてジューサーで擦り潰して飲むと、「ビタミンE」が摂れますし、生アーモンドを混ぜてもビタミンEが摂れますが、アーモンドは固いので、砕いて最後に飾り付けで入れると良いです。

無添加ハム&ソーセージですが、同じく先生のブログの「スパムメール」スレに追記した(コメント20&21)モノを御参照下さい。


母うさぎさんが「ミカン」を食べる事を挙げて居ますが、中の房ごと食べると体温が上がるので御試し下さい。
尚、風邪をひいて熱が出た時もコレは有効でして、私の場合は更に、風邪をひいた時は熱めの風呂に入って、厚着して寝る(※途中で乾布で汗を拭くのも忘れずに)と翌朝には回復します。w


インフルの場合はコレを2日間繰り返せば回復しますので御試し下さい。
m(_ _)m
昼堂院大覚
2017/03/14 08:49
>はらへった先生
10年近く前にテロビで見た「女性用腹巻き」をフと思い出したので通販のURLをカキコさせて頂きます。m(_ _)m


女性用腹巻き
http://i2.cecile.co.jp/cclmb/i.cecile.co.jp.I==/category/0010IN0IN01E/?ssi=svzw5_wbJIz9AaWWi1VGo_w&ctgcd=0010IN0IN01E&ctgcd=0010IN0IN01E


普通は見掛けないので印象に残りました。
テロビはやはり、強烈な洗脳マシーンですね。


昼堂院大覚
2017/03/15 10:03
>母うさぎさん
乾布摩擦、昔やらされた記憶があります。
30年くらい前までは盛んだったようですね。
数年前まで、毎日乾布摩擦するという爺さんが生きていました。
その方はやり過ぎて乾燥肌が悪化して、軟膏を処方した記憶があります。
元気に乾布摩擦出来るのも60才代まででしょうか。(^_^;)
冬の果物も大事ですね!(^o^)

>大覚さん
おかえりなさ〜い(笑)
仕事柄、密閉状態で他人と空気を共有せざるを得ませんから、いろいろ気を遣うことも多いでしょうね。
アボカド豆乳、面白いですね。今度豆乳を買って試してみます。
はらへった
2017/03/15 10:26
>はらへった先生
アボカドミルクのレシピを追記します。


アボカドミルク(1人前)
アボカド→1/2ケ
豆乳→200cc
ハチミツ→15g(大さじ1杯位)


ジューサーで滑らかになるまで(ペースト状になる)撹拌して下さい。


お好みになりますが、出来上がり後にアクセントとして生アーモンドを砕いて入れても良いです。
生アーモンドスライスならば、そのまま散らしても良いです。
生アーモンドもアボカド同様に「ビタミンE」が豊富ですから御試し下さい。m(_ _)m
昼堂院大覚
2017/03/15 23:56
日常生活において、全ての添加物を排除することは難しいのですが、昨年会社をクビになった時、暇だったので、自分でハムや、ソーセージをつくりました。
これが趣味になるよう努力していきたいと思っています。
お茶当番
2017/03/16 21:55
はらへったさん、はじめまして。

RKブログ読者のはぐれカシスと申します。

私の健康法ですが、夜寝る前に水分を摂取して喉を潤しておく、帰宅後は手洗い・うがいだけでなく顔も洗う、寒いからといって温かい飲み物や食べ物を当たり前にしない、野菜・果物を意識的に摂る。

非科学的で無意味なものもあるかもしれませんが、これで風邪もほとんど引かず健康を保てています。

でもやはり一番の健康法は、良く笑い小さなことでクヨクヨしないことだと思っています。

はぐれカシス
2017/03/30 23:35
>はぐれカシスさん
コメント有り難うございます。

<寒いからと言って温かい食べ物飲み物を当たり前にしない
というのは面白いですね。
夏でも熱い物を食べる、という人は一定数いるようですが、逆は聞いたことがありませんでした。
食べ物の温度に関しては元気ならさほど影響ない、というのが正しい結論だったりしてもおかしくないですが、実際はどうなんでしょうね。今後観察してみます。

よく笑い、小さなことは笑い飛ばす、というのは皆さん共通していますね。
楽しく参りましょう!
はらへった
2017/04/01 10:59

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