議会制民主主義が衆愚政治に陥る理由

この日曜は私の住む自治体の市会議員選挙でした。
その数日前、行きつけの喫茶店で常連さんやマスターとダベっていたら、選挙カーが通りかかりまして、自ずと選挙の話題になりました。

地元の連中は自分のエリアで投票するようなことをしているが、我々他所から来た者にしてみれば、候補者が何者なのか、どんな経歴で議員として実績がどうなのか、選挙公報の小さな紙面からでは何一つ分からない。インターネット時代なのに、まるで自分の経歴や実績を隠そうとしているかのような情報量の少なさに呆れてしまう。議員も高齢化が進み、若くても40代、70代後半の高齢者も多く、任期が終わる頃には80才代が数人出てくる。認知症の検査が必要だろう。
・・・などと色んな意見がでました。

マスターの地元では、選挙の度に討論会をやって、候補者がどれくらい弁が立つのか、何を考えているのかが分かるようにしている、とのこと。

何処の馬の骨だか分からないような輩に議員を任せたくありませんが、これではどうしようもありません。
身近な地元議会ですらこうですから、国会議員選挙だって推して知るべしでしょう。

選挙の際は立候補者に対して以下のことを求めるべきだと思います。

候補者の詳細な経歴の提示。
現職であれば詳細な実績、特に議会での発言や質疑内容の明示。
現職であれば、前回の選挙で揚げた公約と実績とを比較し、第三者によって評価される。
複数候補者が出席しての公開討論会、合同演説会を実施し、候補者の参加を義務づける。その際は派閥等をばらけるようにする。
70歳以上の候補者には認知症検査を義務づけ、点数と実施医療機関(医師署名入り)を公開する。
ホームページ、ブログ等の公開を義務づける。

まだいくつかありそうですが、皆さんはどう思われますか?

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